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自社ローンは審査が通りやすい?メリットから注意点までご紹介!

更新日:2023年6月3日



自社ローンは中古車販売店は独自に設定している支払い方法で、金利がかからず審査が通りやすいなどのメリットがあります。


しかし、賢く活用するにはデメリットや注意点を理解しておく必要があります。この記事では自社ローンの概要説明から、利用するメリット・デメリット、注意点をご紹介します。





自社ローンとは?


自社ローンとは、中古車販売業者が独自に行っている支払い手段の一つです。一般的なカーローンとは異なる特徴があり、ここでは以下に分けて自社ローンについて解説します。


  • 一般的な金融商品と異なる

  • 審査基準が異なる

  • 金利がかからない


あらゆる特徴が一般的なオートローンと異なるため、事前に違いを知っておくことが重要です。


一般的な金融商品と異なる


自社ローンは、車の購入代金を販売店に立て替えてもらい、分割で支払う仕組みです。ローンと呼ばれていますが、一般的な金融商品ではなく、販売店が独自に行っている支払い方法です。


対象となるのは中古車のみの場合がほとんどで、新車には適用されない可能性がありますので注意しましょう。


審査基準が異なる


自社ローンを利用するには、販売店独自の審査を通過する必要があります。しかし、一般的なローンと異なり、自社ローンでは信用情報が照会されません。


信用情報とはクレジットカードやローンの支払いを記録したものです。一般的なローンでは信用情報を照会され、過去に支払いの遅延や事故があると融資を受けにくくなります。


その点、自社ローンは信用情報機関へ過去の履歴を照会しないため、審査に通る可能性があります。


金利がかからない


自社ローンは最初に取り決められた購入金額と、手数料を分割で支払う仕組みとなっています。


そのため一般的な金融商品と異なり、自社ローンには金利がかかりません。一般的な自動車ローンでは金利の差によって支払い金額が変わりますが、そのような心配がないのが嬉しいポイントです。


自社ローン3つのメリット

自社ローンには、以下3つのメリットが挙げられます。


  • 審査が通りやすい

  • 購入〜納車がスムーズ

  • 生活状況に合わせやすい


ここでは、自社ローンのメリットについて解説します。


1.審査が通りやすい


一般的な自動車ローンの審査は、借入状況や過去の取引履歴などから判断されます。そのため、契約しようとしているローン会社との間にトラブルがなかったとしても、他社の支払いが遅延していたり、事故を起こしていたりすると審査に通らないことがほとんどです。


しかし、自社ローンは販売店が独自の審査基準で判断するため、過去の信用情報が影響せず、審査に通りやすいといったメリットがあります。審査方法は会社によって異なるため、事前に問い合わせてから申し込むとよいでしょう。


なお、当社「KSTオート」でも自社ローンを取り扱っています。ローンブラック、自己破産、任意整理をされた方、ローンを組みにくい学生やフリーター、派遣社員、年金受給といった方もご安心ください。



2.購入〜納車がスムーズ


一般的な自動車ローンの場合、信販会社に審査を通すため、融資が決定するまでに1週間程度の時間が必要です。


しかし、自社ローンの場合は独自の基準で審査が行われるため、早ければ即日審査が下りて購入できることもあります。一般的な自動車ローンと比べて、購入〜納車までの時間が短縮しやすく、スムーズに車に乗り始められるでしょう。


3.生活状況に合わせやすい


通常の自動車ローンで車を購入すると、総量規制の対象となります。そのため、これからマイホームの購入を検討している人は、借入金額の上限が少なくなる可能性が考えられます。


しかし自社ローンの場合、他社の借入金額や支払い状況に影響されることなくローンを組めるのが特徴です。総量規制の都合で信販会社の融資が受けられなかった場合にもおすすめです。


自社ローンのデメリットは3つ


自社ローンにはメリットが多い一方、以下のようなデメリットも存在します。


  • 所有権は自分ではない

  • 手数料・保証料が必要

  • 支払額は高め


自社ローンは購入者と販売店の契約のため、一般的なローンと異なる取り扱いがあることに注意が必要です。では自社ローンのデメリットを解説します。


1.所有権は自分ではない


一般的な自動車ローンを利用する場合、車の名義人は購入者になります。しかし自社ローンを使って購入すると、借りた購入代金が支払い終わるまで、車は販売店が所有していることになります。


そのため自社ローンで返済が完了しない段階では、自身は車の使用者に位置付けられます。自社ローンの支払いが済めば販売店の所有権は解除され、車の所有権は購入者に移ります。


2.手数料・保証料が必要


自社ローンは、自身と販売店の合意に基づいて行われる契約行為です。そのため、購入資金を融資していることとには該当せず、金利がかかりません。


しかし、分割手数料や保証料は必要となってきます。これらの料金を金利に直すと10〜20%の価格になると考えられます。


販売店によっては、車両価格にあらかじめ必要料金が上乗せされている場合もあります。


3.支払額は高め


一般的な自動車ローンは、5年以上の長い返済期間を設定できることがほとんどです。しかし、自社ローンは長くても3年程度までと返済期間が短く設定されています。


そのため同じ支払い金額の自動車ローンよりも、ひと月あたりの支払額は高くなる傾向にあります。無理のない支払額であるかを必ず確認してから利用しましょう。


自社ローン利用が向いている人の3つの特徴


自社ローン利用が向いている人の特徴には、以下の3つが挙げられます。


  • 審査に自信がない

  • 返済額が自動車ローンよりも安い

  • 手元に現金がない


自社ローンは一般的な自動車ローンよりも利用しやすい支払い方法です。ここではそれぞれに分けて、向いている人の特徴を解説します。


1.審査に自信がない


審査に通るか不安な場合は、自社ローンを検討するとよいでしょう。たとえば、金融事故や債務整理の経験がある人は、一般的なローンは通りにくい場合がほとんどです。


また転職して間もないといった、現状ローンが通りにくい場合にもおすすめします。確実に審査をパスできるとは限りませんが、自社ローンは信販会社と比べると借入れしやすい傾向にあります


こちらのページでは、ブラックでもローン審査通過を高めるポイントからよくある質問までわかりやすく解説しています。



2.返済額が自動車ローンよりも安い


審査は問題なくとも、手数料を含めた価格が自社ローンの方が安い場合は、自社ローンの利用をおすすめします。


自動車ローンの見積もりと自社ローンと比較してみてください。ただし一般的には、信販会社や銀行などのローン金利の方が手数料は低い場合が多いため、このような事例は少ない傾向にあります。


3.手元に現金がない


自社ローンは、審査から購入までの手続きが、一般的な自動車ローンよりもスムーズに進みやすい傾向にあります。そのため、車検が残っている中古車の場合は、即日納車も可能です。


一括払いできるほど手元に現金はないものの、すぐに車が必要な場合には、自社ローンを使うとよいでしょう。特に、自社ローンを利用できる中古車販売店は、費用を抑えたいニーズに沿った提案が多いため、予算や条件に合致した車を探しやすい傾向にあります。


自社ローンの利用が向いていない人の2つの特徴


自社ローンの利用が向いていない人の特徴には、以下の2つが挙げられます。


  • 車の購入資金が十分にある

  • 新車に乗りたい


メリットが豊富な自社ローンですが、利用しない方がお得な場合もあります。では自社ローンの利用に向いていない人の特徴を解説します。


1.車の購入資金が十分にある


条件に合う車を一括で購入できる資金がある場合、自社ローンの利用は向いていません。


自社ローンには金利がかからないことや、審査に通りやすいことなどメリットが豊富にありますが、利用すると一括で購入するよりも総支払額が高くなる場合がほとんどです。


資金が確保できている場合や銀行・信販会社のローンを利用できる人は、自社ローン以外の方法で購入するとよいでしょう。


2.新車に乗りたい


自社ローンは多くの場合、中古車販売店が提供するローンとなっているため新車に乗りたい人には向いていません。


新車に乗りたい場合は、カーリースといった別の手段を選ぶとよいでしょう。カーリースであれば、初期費用やボーナス払いなどがかからずに新車に乗ることが可能です。それぞれ利用できる条件を確認しておきましょう。


自社ローンの注意点は3つ


自社ローンの注意点には、以下の3つが挙げられます。


  • ローンが通るとは限らない

  • 返済が滞ると車が引き上げられる

  • 自由に売買できない


自由度が高く見える自社ローンですが、注意すべき点もいくつかありますので解説します。


1.ローンが通るとは限らない


自社ローンは、一般的なローンよりも審査基準が低く設定されている場合がほとんどです。そのため、さまざまな理由から審査が通りにくい場合でも、利用できる可能性があります。


しかし無職だったり生活保護を受けていたりする場合は、支払いの見込みが立ちにくいため、審査に通らないこともあり得るでしょう。


2. 返済が滞ると車が引き上げられる


毎月の返済が滞ると、販売店が車を引き上げる場合も考えられます。このような状態に陥った場合、購入者には原状回復責任が課せられます。


そのため車体に傷が付いていたり、故障箇所があったりすれば、購入時の状態に戻さなければなりません。返済が滞らないように事前に返済計画を立てることが前提ですが、万が一支払えなかった場合のことも想定しておきましょう。


3.自由に売買できない


一般的な自動車ローンの場合、納車した時点でその車は購入者の所有物となります。しかし、自社ローンの場合は支払いが完了するまで所有権は販売店にあり、ローン完済後に名義変更が必要です。


支払いが完了していない中で新しい車に乗り換えたくなったとしても、所有権は販売店にあるため、使用者の独断で売ることはできません。


自社ローンを賢く利用しよう!

自社ローンは、金利がかからず審査も通過しやすいため、中古車をスムーズに購入しやすい支払い方法です。自分の信用情報や属性によっては積極的に利用することをおすすめします。


しかし、一般的なオートローンよりも支払額は高くなる傾向にあるため、事前に比較検討することが重要です。自社ローンを利用するメリットやデメリットを理解して、賢く活用しましょう。


なお、当社「KSTオート」でも自社ローンを取り扱っています。ローンブラック、自己破産、任意整理をされた方、ローンを組みにくい学生やフリーター、派遣社員、年金受給といった方もご安心ください。






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