知らないと損!中古車を買ってはいけない時期と狙い目の時期
- オート KST
- 2 日前
- 読了時間: 8分

中古車を買ってはいけない時期は、需要が供給を大幅に上回り価格が高騰するタイミングの3月や4月です。中古車市場には明確な価格の波が存在しており、タイミングを間違えると数十万円単位で損をする可能性があります。
安易な時期に購入を決めるのではなく、市場の需給バランスを理解して、あえて「いつ買うべきか」という攻めの視点を持つことが節約への近道です。これにより、以下のタイミングでの購入がおすすめです。
タイミング①大型連休後の5月や大型連休明けを狙う
タイミング②モデルチェンジの情報を事前に把握する
タイミング③決算期直後の在庫が豊富な時期に探す
本記事では、中古車を買ってはいけない時期や、最安値で買える時期、購入を避けるべき中古車の状態を詳しく解説します。また、よくある質問も紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

一般的な中古車を買ってはいけない時期

「中古車を買ってはいけない」とされる代表的な3月や4月は、単に価格が高いだけでなく、営業担当者が忙しすぎて丁寧な対応を受けられないリスクがあります。需要過多の時期は納車整備や点検が形式的になりやすく、隠れた不具合を見落とされる懸念も否定できません。
この需要が多い時期に、質の高い一台を選別するのは、初心者にとって非常に困難な作業です。また、ボーナス支給直後も購買意欲が高まるため、大幅な値引きは期待しにくいと考えられます。
理想の中古車が最安値で手に入る3つのタイミング

中古車を安く、かつ質の高い状態で手に入れるためには、市場が落ち着くタイミングをピンポイントで狙う必要があります。以下のタイミングを意識して、購入計画を立ててみてください。
以下の表に、時期別に中古車の購入のしやすさ、在庫状況などをまとめました。
◆時期別の購入しやすさ比較表
時期 | 価格の傾向 | 在庫の状況 | 購入のしやすさ |
1月〜3月 | 高い | 非常に豊富 | 競争が激しく値引き不可 |
4月〜5月 | 下がりはじめる | やや少なめ | 落ち着いて交渉可能 |
9月 | 中程度 | 豊富 | 中間決算で狙い目 |
12月 | やや安い | 普通 | 年末セールが期待できる |
タイミング①大型連休後の5月や大型連休明けを狙う
GW(ゴールデンウィーク)が終わった直後の5月は、中古車需要が一段落して価格が落ち着きやすい時期です。3月の繁忙期に売れ残った在庫を処分するために、販売店が価格を見直すタイミングでもあります。
この時期はライバルが少ないため、じっくりと車両の状態を確認したり、価格交渉を有利に進めたりすることが可能です。新生活用の特設コーナーが撤去される時期を狙って、店舗へ足を運んでみましょう。
タイミング②モデルチェンジの情報を事前に把握する
狙っている車種の新型が登場するタイミングは、旧型となったモデルの中古車相場が大きく下落するチャンスです。新型への乗り換えによって、状態の良い下取り車両が一気に中古車市場へ流入します。
在庫数が増えれば選択肢が広がるだけでなく、販売店側も在庫を回転させるために早期売却を目指します。最新の自動車ニュースをチェックし、モデルチェンジの半年から1年前から動向を追っておきましょう。
タイミング③決算期直後の在庫が豊富な時期に探す
3月や9月の決算期自体は需要が高いですが、その直後は非常に多くの下取り車が入荷するため、在庫が潤沢になります。売れ残りを防ぎたい店舗側は、決算後でも成約率を維持するために柔軟な対応をする場合が多いです。
10月や11月は、年末の閑散期を前に販売店が在庫を整理したい意欲が高まります。この時期に「即決」の姿勢を見せれば、相場よりも安く引き出せる可能性が飛躍的に向上するでしょう。
なお、中古車の探し方のコツについては、こちらの記事で詳しく解説しています。
購入を避けるべき中古車の3つの状態

時期だけでなく「車両そのものの状態」についても、買ってはいけない明確なサインが存在します。価格が相場より極端に安い車両には、必ず重大な理由があるため注意が必要です。
以下の状態に該当する車両は、購入後のリスクが非常に高いといえます。
状態①骨格に損傷がある修復歴ありの車両
フレームやピラーなど、車の骨格部分を修理した「修復歴あり」の車両は、走行中の安全性に重大な欠陥を抱えている可能性があります。日本自動車鑑定協会の基準における修復歴車は、真っ直ぐ走らないなどのトラブルを招きがちです。
一度歪んだ骨格は完全に元通りにするのが難しく、将来的な売却価格も著しく低くなります。安さの裏にあるリスクを正しく理解し、こうした車両は検討から外すのが賢明な判断です。
状態②電気系統に致命的な害を及ぼす水没車
冠水被害に遭った「水没車」は、一見きれいに見えても内部の電気系統が腐食している場合がほとんどです。 時間が経過してから突然エンジンがかからなくなったり、ショートして火災の原因になったりする危険を孕んでいます。
フロアマットの下に泥の跡があったり、車内に独特の生臭いカビ臭がしたりする場合は、水没の疑いがあります。命に関わる重大な故障につながる場合が多いため、どれほど安くても手を出さないようにしてください。
状態③過去の整備履歴が一切不明な車両
どのような時期であっても、過去の整備状況が分からない車両を購入するのは非常に危険です。オイル交換や定期点検が適切に行われていない車は、納車後にエンジンなどの基幹部品が故障する確率が高くなります。
整備記録簿が完備されており、いつどのようなメンテナンスを施されたかが明確な車両を選びましょう。記録がない車両は、前オーナーの扱いが雑であった可能性が高く、思わぬ出費を招く原因となります。
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中古車を買ってはいけない時期でよくある3つの質問

中古車を買ってはいけない時期でよくある質問をご紹介します。それぞれ詳しくみていきましょう。
質問①平日と週末ではどちらに買いに行くべきですか?
じっくり相談したいのであれば、平日の来店を強くおすすめします。 週末は展示場が混雑し、スタッフが複数人を同時に接客するため、細かな質問に答えられないリスクがあるからです。
平日は店内が落ち着いており、試乗したり、車両をチェックしたりできます。担当者と話すと、未公開情報を聞き出せたり、値引きを引き出せたりする場合もあるでしょう。
質問②走行距離は何キロまでが買い時ですか?
一般的に「7万キロ前後」の車両が、購入価格とコンディションのバランスよいためおすすめです。5万キロを超えると市場価格が大きく下落する傾向にあるため、予算を抑えつつ程度のよい車を探しやすくなります。
また、10万キロを超えていても、適切なメンテナンスが継続されていれば致命的な故障のリスクは低いです。このため、単なる数字の多寡で判断するのではなく、整備記録簿が完備されているかを確認しましょう。
大切に維持されてきた形跡がある個体こそ、購入後も長く安心して乗り続けられる賢い選択肢となります。
質問③信頼できない販売店を見分けるポイントはありますか?
車両の不具合や修復歴について質問した際、言葉を濁したり、説明を避けたりする店舗は非常に危険です。誠実な店は、購入者に不利な情報であっても包み隠さず正確に開示してくれます。
また、見積書の諸費用が相場より極端に高額なケースや、当日の契約を強引に急かす接客も警戒してください。保証内容やアフターサポートの範囲が不透明な場合は、将来的に多額の修理費をご自身で負担する恐れがあるためです。
不審な点を感じたらその場では決断せず、他店と比較する勇気を持ちましょう。親身になって相談に乗ってくれる、信頼のおけるパートナーを見極めてください。
賢いタイミングで納得の中古車を手に入れよう!

中古車購入で損をしないためには、3月の繁忙期を避け、需要が落ち着くタイミングを見極めることが不可欠です。市場の動きを理解して、準備を整えてから商談に臨むと、理想のカーライフが現実のものとなります。
また、どのような時期であっても、命に関わる重大な故障につながる場合が多いため、以下の状態の中古車は、購入を避けるようにしてください。
状態①骨格に損傷がある修復歴ありの車両
状態②電気系統に致命的な害を及ぼす水没車
状態③過去の整備履歴が一切不明な車両
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