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ブラックリストに載ってもローンに通った?ローンに通るためにできることや事例をご紹介!

更新日:2023年6月3日


ブラックリストに載ってもローンに通った?ローンに通るためにできることや事例をご紹介!

ブラックリストに載っていると、車をはじめ、さまざまな金融商品の利用は難しくなります。とはいえブラックリストに載っていても、欲しい車があったらなんとか購入できないかと考えたくなりますよね。


そこでこの記事では、ブラックリストに載っていても車は買えるのかや、一般的なローン以外で車を購入する方法を中心に解説します。実際にブラックリストに掲載されている中、カーローンを利用した事例についてもご紹介しますので、参考にしてみてください。




ブラックリストとは?

ブラックリストとは?

ブラックリストとは、注意すべき人物や団体を掲載したデータベースのことを指し、ローン契約時に関係するのは信用情報機関への登録が挙げられます。


信用情報機関に登録される情報は任意整理や自己破産、支払い遅延などです。まずはブラックリストについて、以下の3点を理解しておきましょう。


  • ブラックリストに掲載される原因

  • ブラックリストに登録される情報

  • 自分の情報が載っているかを調べるには?


ここではそれぞれに分けて詳しく解説します。


ブラックリストに掲載される原因


ブラックリストに掲載される原因は、利用者に落ち度があることがほとんどです。支払いを遅延すると「返済できないのでは?」とローン会社に思われ信用が低下します。


1、2回の支払い忘れはそこまで問題にならない可能性がありますが、返済されないまま放置されている状態だと審査は非常に厳しくなるでしょう。また、任意整理や自己破産を行なった場合、基本的には5年間ブラックリストに掲載されるといわれています。


ブラックリストに登録される情報


ブラックリストに登録される情報は、以下の通りです。


  • 氏名

  • 生年月日

  • 住所

  • 電話番号

  • 勤務先

  • 運転免許証番号

  • 借入額

  • 返済履歴


ブラックリストに掲載することで、利用者の借りすぎ、信販会社の貸倒しを防ぐ効果があります。ローン利用時には、ブラックリストの掲載を問わず、誰もが信用情報機関へ登録されたデータをもとに審査が行われます。


自分の情報が載っているかを調べるには?


ブラックリストに自分の情報を調べるには、信用情報機関へ郵送やオンラインにて情報開示する必要があります。


所定の費用を支払えば、誰でも自分の情報を確認可能です。信用情報機関には、以下の3つがあります。


  • CIC:カード会社・消費者金融

  • 日本信用情報機構(JICC):銀行や多くの信販会社

  • 全国銀行個人信用情報センター(KSC):銀行や信用金庫


現在、利用しているローンやクレジットカード会社、銀行が加盟している信用情報機関に開示を依頼しましょう。加盟情報は、銀行や企業ホームページに記載されていますので、確認のうえ情報開示の手続きを行なってください。


掲載情報をもとに、未払金の有無や完済してからの年数を確認し、そのうえでカーローンに申し込むとよいでしょう。信用情報を確認し、誤った内容が記載されていれば修正を依頼できます。


ブラックリストに載ってもローンは通る?

ブラックリストに載ってもローンは通る?

ブラックリストに載ってしまったとしても、ローンに通るのでしょうか。まずは以下の3点を理解しておきましょう。


  • ブラックリスト掲載期間中は難しい

  • 未払い金を完済する

  • 時間を空けて再申し込みする


ではそれぞれに分けて解説しますので、見ていきましょう。


ブラックリスト掲載期間中は難しい


ブラックリストに事故情報が載っている状態では、ローン審査を通るのは非常に難しいといえます。掲載期間は事故の内容によって異なりますが、おおむね5年間は掲載されるといわれています。


そのため、カーローンを利用したい場合は、まずこれまでの信用情報を確認し、掲載されている場合は利用を控えましょう。そのうえで、今利用しているクレジットカードやローン商品の支払いを滞らせないように注意してください。


なお、次のページではブラックでもでもローン審査通過を高めるポイントからよくある質問まで徹底解説しています。



未払い金を完済する


もし未払金があれば、早急に支払って完済しましょう。たとえ年収が高く、規模の大きい企業に勤めていても、未払金がある状態で新しくローンを組むのは難しいからです。


細々とした未払金が複数社にある場合は、信用情報開示し完済するようにしましょう。信用情報機関には未払いだけではなく、完済された情報も記載されるため、不安要素をなくすことは大切です。


時間を空けて再申し込みする


1〜2回の未払いは、ローン会社から入金忘れといったミスによるものと捉えられやすいことから、そこまで審査に影響しない場合があります。


そのため1〜2回の未払い経験があり、ローン審査が通らなかった場合、時間を空けて再度申し込むと通ることもあり得るでしょう。


もし支払いを忘れてしまったら、まずは早急に未払いを解消してください。そこからきちんと数ヶ月は支払いを続け、そのうえで再度申込するとよいでしょう。


ブラックリストに載っていても車を購入する3つの方法

ブラックリストに載っていても車を購入する3つの方法

ブラックリストに載っていても車を購入する方法には、以下の3つが挙げられます。


  • 貯金して一括で購入する

  • ブラックリストの記録が抹消されるまで待つ

  • 信用度を高める


いずれも時間がかかる方法ですが、高い買い物には避けて通れません。ここではそれぞれに分けて解説します。 


1.貯金して一括で購入する


中古車には安価で手に入る車がたくさんあります。車が早急に必要な場合は、必要な金額を貯めて一括で購入するとよいでしょう。


新車やお気に入りの車など、自分が欲しい車は買えないかもしれませんが、ブラックリストに掲載されていても1番確実に車を手に入れる方法です。


貯金が苦手な人は、給料が振り込まれたら一定額を定期預金に回すことをおすすめします。普通預金と異なり、引き出しにくいためお金が貯まりやすいでしょう。


2.ブラックリストの記録が抹消されるまで待つ


金融事故は信用情報機関に登録されると、完済してから5年間情報が保存されます。そのため事故の解消から5年待てば、記録がなくなるため審査が通りやすくなります。


ただし最近では、スマートフォンの割賦金の支払い忘れが事故情報に掲載されている場合があります。いずれにせよ審査に通らないときは、信用情報機関へ情報開示し状況を確認してからローンに申し込むようにしてみてください。


3.信用度を高める


中長期的な取り組みになりますが、転職して年収を高める、未払いを返済する、定額預金を始めるなどの方法で、少しずつ信用度を高めるのも有効です。


転職した場合、年収が上がってもすぐにローンの審査が通りやすいわけではなく、継続的に一定の収入を得ることがポイントです。定期預金を始めるときは、カーローンを借りたい銀行や信用金庫で始めましょう。


金融事故を起こしたとしても、他のカードが使えなくなるわけではありません。未払いを解消し、今後は事故を起こさないように計画的な利用を心掛けましょう。これらの対策をしたうえで、カーローンの審査を受けてみてください。


ブラックリストに載ってもローンが通った事例

ブラックリストに載ってもローンが通った事例

任意整理をしてブラックリストに載っている中、ローンが通った事例をご紹介します。


40歳のAさんは若い頃に転職に失敗し、カードローンやクレジットカードのキャッシングで食いつないだ期間があったといいます。しかし次第に支払いが滞るようになり、任意整理して生活の再スタートを図ることになりました。


任意整理すると、当然ブラックリストに掲載されるため、新しいローンやカードは作れません。コツコツと返済を続け、転職しながら年収アップと安い賃貸住宅に住み、家計の改善に取り組んだ結果、カーローンの審査が通り190万円の車を購入できたとのことです。


ローンを通すためのコツ


Aさんはローンを通すために、以下の3点を重点的に取り組みました。


  • 定期的に新しいカードの申し込みをする

  • 会社の福利厚生で組めるローン商品を使う

  • 新しく利用開始した金融商品については返済日を守る


ブラックリストに掲載されていると審査に落ちることが多いですが、審査が甘いカードの情報を集めて申し込んでみるとよいでしょう。Aさんも審査に落ちた場合は、期間を開けて再チャレンジすると利用できることもあったそうです。


また、会社の福利厚生でローン商品があれば、信用情報を参照されることなくお金が借りられるかもしれません。この場合、規定の勤続年数が経過していれば積めば低金利でお金が借りられる可能性が高いようです。


新しく利用開始した金融商品については、しっかりと返済を続けることで新たな実績となります。ただし大抵の金融商品は問題なく利用できるものの、事故を起こした会社については「どれだけ属性が上がっても、再度付き合うことはできない」とのことです。


現在Aさんは車以外にも、住宅ローンを組んで家を所有しています。


一般的なローン以外で車に乗る2つの方法

一般的なローン以外で車に乗る2つの方法

一般的なローン以外で車に乗る方法には、以下の2つが挙げられます。


  • カーリース

  • 自社ローン


いずれも一般的な金融商品とは異なるため、信用情報機関への照会が行われません。そのため、ブラックリストに掲載されたとしても車に乗れる可能性があります。


なお、次のページでは自社ローンの概要やメリット、注意点を紹介しています。ぜひこちらも参考にしてみてください。



1.カーリース


カーリースは、期間を定めて毎月定額で車に乗れるサービスで、新車に乗りたい人におすすめの方法です。諸費用や維持費などが月額利用料に含まれており、毎月支払う金額がわかりやすいことがメリットです。


また、審査に通る金額から車種を検討することもできます。まずは審査だけ試して、どの程度の車に乗れるかを確認してもよいでしょう。ただし期間をすぎたら車を返却するため、車の所有者にはなれません。


2.自社ローン


自社ローンは、主に中古車販売店が独自に取り入れている支払い方法です。販売店に車費用を立て替えてもらい、分割払いで車を購入します。金融商品ではないため、信用情報機関を経由した審査はありません。


今の勤務先や年収など、購入者の状況で利用の可否が判断されるため、一般的なカーローンよりも審査に通りやすいことがメリットです。


しかし、比較的高い手数料を必要とする点や、支払い年数を長く設定できない点がデメリットです。1ヶ月の支払額が高くなる傾向にある点に注意が必要です。


なお、当社「KSTオート」でも自社ローンを取り扱っています。ローンブラック、自己破産、任意整理をされた方、ローンを組みにくい学生やフリーター、派遣社員、年金受給といった方もご安心ください。



まとめ

まとめ

ブラックリストに載ってもローンを組みたい人に向けて、現状行えることや実際にローンに通った事例について解説しました。


カーローンを利用する際は自身の現状を把握しておくことが重要です。把握している未払い以外にも、信用情報機関に事故として登録されていると、審査の通過が難しくなります。


この記事で解説したポイントを理解して、車の購入を検討してみてください。なお、当社「KSTオート」では自社ローンを取り扱っています。ローンブラック、自己破産、任意整理をされた方、ローンを組みにくい学生やフリーター、派遣社員、年金受給といった方もご安心ください。





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